| 商号 | コウベサコム株式会社 |
| 代表取締役社長 | 山田耕司 |
| 資本金 | 払込済 2,000万円 |
| 設立 | 昭和45年4月1日 |
| 業務内容 | (1)医事用・調剤用・施設用コンピュータ(PHC Medicom)及び周辺機器の販売並びにソフト・ハード保守サービス(2)海外向け電化製品の免税販売及びインターネットでの通信販売(3)ネットワーク関連商品の販売及びネットワーク構築 |
| 事業所 | 本社 〒650-0022 神戸市中央区元町通3丁目10-2 TEL.078-331-2431 FAX.078-331-5844 Home Page:http://www.kobesacom.co.jp/ |
| 決算期 | 11月20日(年1回) |
| 取引銀行 | 三井住友銀行 神戸営業部 兵庫県信用組合 本店営業部 |
| 沿革 | 昭和45年4月、三洋電機株式会社が電算機事業に着手し、その販売会社を設立のため、当時、三洋電機家電販売会社の社長をしておりました現当社会長に新会社の設立を要請。 地名と商号を冠した専門会社を設立したのに始まります。現在、当社は医療業務の合理化を目的とした三洋電機株式会社製、電子カルテやレセプトコンピュータの販売を通じて社会に貢献しています。また、業容の拡大と共に、海外向け電化製品の販売サイト「海外電気CLUB」をオープンし、海外へお引越し、赴任、留学される方々に多くご利用いただいております。 【海外電気CLUB URL】 http://kaigaidenki.jp/ http://www.rakuten.co.jp/sacom/ |
| 昭和45年4月 | コウベサコム株式会社設立 |
| 昭和46年7月 | 免税店としての販売許可を受け、海外向け電化製品の販売開始 |
| 昭和49年10月 | 医事用コンピュータ(メディコムシリーズ)の兵庫県総代理店となる |
| 昭和51年12月 | メディコム MC-50シリーズ販売開始 |
| 昭和55年12月 | 本社社屋 新築完成 |
| 昭和56年4月 | メディコム「漢字シリーズ」MC-100Kシリーズ販売開始 |
| 昭和58年6月 | メディコムMC-7シリーズ(世界最小卓上型)販売開始 |
| 昭和63年12月 | 阪神営業所を西宮市内に設立 |
| 平成2年1月 | 阪神営業所新事務所に移転 |
| 平成8年9月 | 本社 1階店舗新装 |
| 平成10年4月 | 本社 増改築部分完成 |
| 平成10年10月 | 阪神営業所を尼崎市内に移転し、名称を大阪営業所と改める |
| 平成11年10月 | 診療所用電子カルテDPXシリーズ販売開始 |
| 平成12年5月 | インターネット上に海外向け電化製品専門店「海外電気CLUB」をオープン |
| 平成19年8月 | 診療所用医事一体型電子カルテHRシリーズ販売開始 |
| 平成22年4月 |  関連会社の三榮興産株式会社にて、神戸市営地下鉄・名谷駅前に完成したLUCCA名谷ビル内に名谷医療モールをオープンモール内の全診療所に電子カルテ、そして調剤薬局へ電子薬歴を導入し、最先端の診療支援システムを完備した医療モールとして運営を開始 |
| 平成24年4月 | 三洋電機株式会社メディコム事業部が会社分割によりパナソニックヘルスケア株式会社へ継承され、それに伴いパナソニックヘルスケア（株）メディコム代理店となる。 |
| 平成24年12月 | 大阪営業所が本社に統合 |
| 平成27年4月 | 病院向け電子カルテMI・RA・Isを兵庫県内の病院に納入 |
| 平成30年4月 |  本社 店舗を全面改装完成 |
| 令和元年6月 | LUCCA名谷内医療モールを拡張。6医療機関と調剤薬局を擁する総合医療モールとなる。（いわくら脳神経外科頭痛クリニック、かわと内科・循環器内科クリニック、いしい整形外科リウマチクリニック、まつしまクリニック、泉レディースクリニック、もりした歯科医院、シャイン調剤薬局） |